美容外科の選び方

骨切りクリニックの選び方

美容外科の選び方

骨切りクリニックを選ぶ基準
顎削り、エラ削り、頬骨削りなど顔面骨の美容整形、美容外科を選ぶ際、何を基準に選ぶべきでしょうか。

医師の技術、経験?
手術の料金?
大手のチェーン店型美容外科?

もちろんそう言ったポイントも大切です。しかし、もっと大切なことを忘れていませんか?

実は医療設備。
医療設備と言っても、骨切りの道具ではありません。なぜなら骨切りの道具はほぼ全ての美容外科は同じなのです。骨切りの器械については別の機会にお話ししましょう。
骨切りの器械、実はどこも同じ?

大切な医療設備って何かって?
それはなんと手術室。美容外科の全ての医師が絶対に伝えないこと。それは手術室の清浄度について。
だれもが手術室はキレイで菌やウイルスなんていないって思ってますよね?そこに大きな錯覚があるんです。
日本の医療機関の設備基準には明確なものは定められていません。実際の手術室と言うのは壁紙を手術室っぽい色に貼ってそれっぽく見せているだけ。
エアコンなんて埋め込式のオフィス型のエアコン。手術室内の清浄度なんて全くコントロールされていないのです。
手術室内の清浄度をきちんと管理できるのはクラス基準を取得しているクリーンルームだけ。
美容外科でクラス基準を取得している手術室を運用しているクリニック。いったいどれくらいあるか知っていますか?

これは実に驚くことなんですが、なんと1クリニックしかないんです。(大学病院や19床以上の入院設備を持つ医療機関を除く)
皆さんが広告などで目にするのはキレイな手術室、医療設備の整った治療環境とあっても、それは骨切りに適した基準を満たしている手術をではなく、クリーンなルーム、ただの見た目にキレイなお部屋でしかないんです。

これが美容外科の現実なんです。
美しい、キレイ、最高水準の医療設備?それは全ての人が手術室は清潔な場所と錯覚しているだけなんです。

もちろん、クリーンルーム以外の手術室で治療を提供することはなんら違法性はありません。しかし、本当に患者ファーストを考えるのなら、沢山の患者を抱え込めるようにいくつもクリニックを作ったり、ホームページや広告にお金をかけることは正しいのでしょうか?

そんなことよりも、トラブルやリスクの少ない治療環境を整えることが医師の責務であり、本来必要とすべき美容外科のあり方ではありませんか。

もちろん、フィラーや簡単な外科手術、骨切りなどを行わない美容外科であればクリーンルームなんて必要はありません。
しかし、せめて輪郭の整形、骨切りの手術を提供するのなら、患者ファーストを思うのなら、せめて手術室と言う治療環境ぐらいは適切なものを選ぶべきでしょう。

だからみなさんに知って欲しいのは豊富な意味のない情報に惑わされないこと。正しい視点で医師、美容外科を見る力を持って欲しいんです。

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ただし、最近は少し厚生労働省や、医療の安全基準などの専門家がクリーンルームの設置義務について議論がはじまったとの内容を耳にします。
もちろん保険医療の範囲に限られるとはおもいますが。

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