切開法

切開法

二重まぶた

切開法

埋没法に並び二重の形成手術でポピュラーな切開法
二重に関して言えば女性並びに男性までもがあこがれることでしょう
切開法は、埋没法に比べて埋没法では対処のできない方や、より強固な二重を手に入れたい方に適しており、腫れぼったさの残るまぶたなどの余分な脂肪を取り除くことができることもあり、スッキリとぱっちりとした大きな目元にできとても印象的な状態に仕上がります。
また、埋没法に比べて一番のメリットは、糸だけと違い、切開をいれるので、しっかりとした半永久的な二重形成を手に入れることができます。お勧めもできます。

  

切開法の特徴

希望する二重ラインの幅を決め、ラインに沿ってメスでまぶたを切り開いていきます。まぶたの裏側に余分な脂肪がある場合には取り除いてから接合部分を糸で縫合。カウンセリングを含めて約40~60分ほどの施術で理想的な二重まぶたが手に入ります。
好みの幅の二重まぶたの形を半永久的に継続できるため、普段から二重コスメなどで二重をつくっている人などにとっては、埋没法と一緒でメイク時間の大幅な短縮にもつながります。また、ラインが定着すれば、埋没法のようにこすったりなどの強い刺激で元に戻ってしまうというようなことはありません。

<奥二重な人>
切開法は一重まぶたの人だけでなく二重の左右差が気になる人や奥二重で二重のラインがぼんやりしている人にも人気の高い施術のひとつと言えます。
抜糸は糸で縫い留めてから約5日~1週間後ですが、抜糸の時点ではまだ目元に赤みや腫れ、内出血などが残っている人が多くいます。その後およそ1カ月後や3カ月後に通院をして術後の経過観察をし、3カ月程も経つと腫れも赤みもほとんどなくなります。症状が治まるにつれて形成したラインが定着してきますが、切開法は一度まぶたを切っているため、埋没法のようにすぐに修正をするということができません。ラインのデザインは担当ドクターとしっかり話し合ってから決めましょう。

<部分切開と全切開>
切開法の切開の仕方はおもに2通り。部分切開(小切開とも呼ぶ)と全切開です。部分切開はまぶたの一部を切り、切った箇所から脂肪除去等を行ってラインをつくっていきます。対する全切開はつくりたい二重のラインに沿ってまぶたを切り開き、脂肪を除去します。部分切開は全切開より切る範囲が狭いので、その分ダウンタイムも短めです。ただし、よりくっきりとした二重を手に入れたい人、まぶたの上の脂肪が多い人には全切開の方が向いています。まぶたの上の脂肪が多いと、カウンセリングの際にドクターより「部分切開ではキレイな二重形成が難しい」と判断されることもありますのでよく相談してみましょう。

<このような方におすすめ>

まぶたの上に脂肪が多く目元が腫れぼったい方

脂肪のせいでまぶたが眼球に被ってしまっている目は腫れぼったく、目の周りが重たい感じがあり。そのせいで目が小さく見えたり、表情に乏しい印象を与えてしまいがちです。切開法ではまぶたの上を切り開いて余分な脂肪を除去することができるので、スッキリとした印象の目元をつくることができます。
まぶたを挙げる筋肉、皮膚の厚さによってはかなり期待できる施術の一つです。 

<目元に糸が残るのが嫌な方>
切開法は切った部分を糸で縫合しますが、約5日~1週間後に縫合部分が落ち着けばその糸を除去することができます。埋没法は糸で留める施術のため、糸を残しておくのが嫌な方には切開法がおすすめです。中には埋没法が取れてしまったので切開法で二重形成をやり直すという人もいます。

<過去に埋没法を受けて糸が外れてしまったことがある方>
先述の通り、埋没法で失敗してしまった経験がある人は、二重形成をやり直すにあたって切開法を検討してみるといいでしょう。埋没法よりもしっかりとした二重を形成することができます。
また、場合によっては、埋没法で繰り返し糸が取れてしまうこともあったりします。

<平行二重などの広くしっかりした二重幅になりたい方>
まぶたを切り開いて二重の形をつくるため、よりくっきり、しっかりとした幅の広い二重になりたい人には切開法が向いています。

<よくある質問>

施術中の痛みはどれぐらいですか?
点眼麻酔、麻酔クリーム、局所麻酔などを使用してから施術を受けるため、施術中の痛みはほとんどありません。術後麻酔が切れるとズキズキと鈍い痛みを感じることがありますが、その痛みも3日ほどで徐々に治まってきます。
若干のツッパリ感もありますが徐々に腫れと同時に落ち着ていきます。

二重の幅が変わってしまうことはありませんか?
しっかりと処置がされ、一度縫合部分が落ち着けば、基本的にその幅が変わってしまうことはありません。ただし、生まれつき二重の人と同様、体重の増減などにより顔に脂肪が急激についたり減ったりした場合には、かたちや幅が変わってしまうことがあります。

術後にメイクをしてもいいですか?
さらなる炎症を誘発してしまう可能性もありますので、抜糸をするまでメイクは控えましょう。メイクは抜糸をした日の翌日からOKとしているクリニックが多いので、カウンセリングや施術後に確認しましょう。

リスク・副作用・ダウンタイム

リスク・副作用
目を開く力がもともと弱く術後に目が開けづらくなったり、皮膚を多く取りすぎてしまって目が閉じにくくなるということがあります。また、傷跡は基本的に時間の経過とともに目立たなくなって行きますが、まぶたの脂肪を取り過ぎたり術後のケアがきちんとできていなかったりすると、傷跡になってしまうことも。腫れが引いて落ち着いたときに理想通りの幅にならないこともありますので、施術前のカウンセリングで担当ドクターとしっかり話し合ってから施術に臨みましょう。
また、埋没法に比べてダウンタイムがかかるので、しっかりとした時間計画が必要になるでしょう。
ダウンタイム
腫れ・赤みや内出血は時間の経過とともに薄れていきますが、施術から約1週間後に抜糸をするまでは、見て分かる程度にはまだ腫れや赤みが残っている人が大半です。いちばん腫れるのは施術から約3日後くらいまでですが、そこから抜糸を経て、徐々に腫れや赤み、内出血が引いていきます。前述の通りメイクは抜糸翌日からOKとしているクリニックが多いのですが、その時点で腫れが引いているか否かはその人によって違うので、メイクに関しては抜糸時に必ずドクターに確認をとるようにしましょう。その後施術から1カ月ほどで二重の幅が落ち着いて来て、3カ月~6カ月も経つと自然になっていきます。傷跡が消えてラインが完全に皮膚に馴染むまでにはおよそ1年ほどの時間を見ておいた方がいいでしょう。

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