ボトックス

ボトックス

注入・フィラー, 美容皮膚科

少しでも若く見られたい、キレイに見られたいと思うのは誰だって当たり前の気持ち。大切なのはそう思うこと、そうしてそのために実行することです。ボトックスにはシワを取るだけではなく、脇の汗を解消したり、小顔にしたり、はたまた脚(ふくらはぎ)を細くすることができるなど、さまざまな美容効果・作用を導き出すことができるプチ整形です。

ボトッ

ボトックスとは、A型ボツリヌス毒素という薬剤を部分的に注射するだけでさまざまな美容効果を導き出すことができる治療。注射してから2日以降で筋肉や神経の伝達を遮断しますので、それから一気に効果が出現します。
注射するだけですのでダウンタイム(日常生活への制限)は一切なく、誰でも気軽に受けることができるので非常に人気が高く、「プチ整形=ボトックス」という印象があるほど多くの人が受けられています。

ボトックスでできること

ボトックスは、ヒアルロン酸注射のように凹みや溝を埋めて治療するのではなく、筋肉や神経の動きを抑制することでさまざまな美容作用・効果を導き出すことができる治療です。中でも眉間や目尻のシワ取りとして非常に人気が高い。

  • シワ取り
  • たるみ取り
  • 皮脂の抑制
  • エラ張りの改善
  • 脇の汗を止める
  • 眼瞼痙攣
  • 小顔効果
  • ふくらはぎ痩せ など

ボトックスの種類

ボトックスとは「A型ボツリヌス毒素」のこと。現在、国内で承認されている製品はアラガン・ジャパンのボトックス・ビスタだけです。その他には韓国製のボツリヌス製剤、ヨーロッパの製剤など数種類の薬剤が医師の個人輸入として流通し、多くの美容クリニックで利用されています。
もちろん、未承認薬であっても直ちに粗悪なものとは言えませんが、やはり安全性等を考慮すると承認薬を使用することが望ましいでしょう。

ボトックス治療の流れ

ここでは実際にボトックスを受ける場合の流れ・方法についてご紹介します。

Flow-1カウンセリング

カウンセリングであなたの悩みを聞き、医師がボトックスの適応を判断します。

Flow-2ボトックス注射

ボトックスを注射します。注射の時間は範囲によっても違いますが、眉間のシワなどであれば数分で終了します。

Flow-3術後検診

ボトックスはヒアルロン酸やコラーゲンと違い、効果が出現するには48時間程度の必要です。そのため数日後に効果の判定のために検診を推奨しているクリニックが多いです。

Flow-4継続治療

ボトックスの効果は概ね4〜6ヶ月持続しますので効果が衰えたら継続的な治療を受けることで十分満足のいく結果を得ることができます。

ボトックスのリスク・問題点

手軽に受けることができるボトックス。しかし、シワ取りの場合、過剰に注入してしまうと表情を大きく壊してしまうリスクがあります。そのため医者の技術と経験でその仕上がりは大きな差があるということを知っておきましょう。

表情を壊す

ボトックスは筋肉の動きを止める効果がありますので、注入範囲や注入する量によっては表情を大きく壊してしまいます。

クリニックの選び方・お勧めクリニック

安心してボトックスを受けることのできる美容外科、美容皮膚科っていったいどこ? 誰もが不安感を抱くこと。ここでは安心してボトックスを受けることができる美容クリニックをご紹介します。

  • 未承認のボトックス製剤を使っていない
  • 美容外科医としての経験・実績が10年以上ある
  • 専門医を取得している など

もちろん、こういった内容が全てではありません。しかし、美容外科医としての経験やこれまでどこで経験を積んできたかなど細かく医師の経歴を確認することは非常に大切だということは忘れないでください。
美容外科医の中には医師免許を取得し、研修医が終了後にすぐに美容クリニックに就職する方もいます。そのような医師の場合、注入技術を学ぶことはできても何かあった時の対処については皆無です。
手軽さ故の治療だからこそ、万一の時に速やかに対処できる経験豊富な医師の下で治療することが大切であると私たちは考えます。

ボトックスの名医

ボトックス以外のシワ取り治療法

シワ取り治療を手軽に受けることができるのは何もボトックスだけではありません。ボトックス以外にもいくつかの方法で手軽にシワを消すことができる治療法があります。ここではボトックス以外でできるいくつかのシワ取り治療法をご紹介します。

コラーゲン注射

基本的な治療原理はヒアルロン酸注射と同じです。使用する薬剤がコラーゲン製剤というだけの違いです。どうしてヒアルロン酸注射とコラーゲン注射を使い分ける必要があるのかというと、それは水分の保持・吸収に関係があります。ヒアルロン酸というのは性質として皮内および皮下に注射すると残留しているヒアルロン酸は水分を取り込んで少し膨らみを作ってしまいます。そのため皮膚の浅い層に注入してしまうとミミズ腫れのようなトラブルを引き起こす可能性が否定できません。そのため原則として深い層への注入が必要です。
しかし、コラーゲンは違います。水分保持という意味ではほとんど起こしませんので浅い層に注入しても問題を引き起こすことはありません。そのため目の下やちりめんじわなど皮膚の浅い層への注入が望ましい場合にはコラーゲンを使用することが多いのです。

さまざまなご質問

Q&A

ボトックスを受けてみたいけど安全性や実際の効果について不安や疑問が大きい。ここではそんなあなたのために少しでもボトックスを安心していただけるようさまざまな疑問や質問にお答えしています。是非、参考になさって下さい。

ボトックスその1
ボトックスその2
ボトックスその3
【ボトックスに関する情報】