下眼瞼脱脂の名医

下眼瞼脱脂の名医をご紹介 【慶友形成クリニック】

名医・お勧めクリニック, 目の下

下眼瞼脱脂の名医

慶友形成クリニック

慶友形成クリニック
所在地:東京都江戸川区船堀3-5-7TOKIビル5階
電話:0570-00-3361
診療時間/休診日:10:00〜19:00/年中無休
治療費用:250,000円
備考:完全予約制/各種カード・メディカルローン取扱有
ホームページ:
下眼瞼脱脂の詳細:

専門医・名医

下眼瞼脱脂の名医

蘇雅宏(So Masahiro)
  • 東北大学医学部卒
  • 慶應義塾大学医学部形成外科
  • 平塚市民病院形成外科
  • 大手美容外科指導医
  • 慶友形成クリニック開設
蘇雅宏先生のインタビュー

下眼瞼脱脂の名医、慶友形成クリニック理事長の蘇雅宏医師に治療の特徴やクリニックについてお聞きしました。

― 下眼瞼脱脂について具体的な方法をお聞かせ願いますでしょうか。

当院で行っている下眼瞼脱脂というのは「経結膜下眼瞼Co2脱脂」と呼ばれる方法で、皮膚表面を一切傷付けずにまぶたの裏側からアプローチし、たるみ、膨らみの原因である眼窩脂肪を速やかに取り除いて目元を若返らせる治療法です。
まず始めに脂肪を除去する範囲に対し、局所麻酔の注射を打ちます。そうして麻酔が十分効いたところでまぶたの裏側、経結膜からCo2レーザーを使って少し結膜を切開してアプローチします。
多くの美容外科ではそのまま眼窩脂肪の層に侵入するのですが、私たちのPre-Septal法は経結膜から最短でのアプローチではなく、前側の突出している部分、たるみの部分からアプローチし、眼窩脂肪を取り除く手法です。治療はCo2レーザーを使いますので、電気メスに比べ周辺組織へのダメージが非常に少なく、腫れや内出血をほとんど引き起こさないよう工夫しています。前側にレーザーで刺激を加えることによって再発予防も同時に行います。
また、突出部分から直接眼窩脂肪を取り除きますので、除去する量が正確に判断できるのもこの手法の大きな特徴です。適正量の眼窩脂肪を取り除いたら下眼瞼脱脂は終了です。

― 目の下のたるみ取りには下眼瞼脱脂と下眼瞼切開とがあるようですが、どちらがお勧めというのはあるんでしょうか?
どちらがお勧めの治療かというのは一概には言えません。それぞれにメリット、デメリットがありますし、それぞれの主たる目的も違います。
下眼瞼脱脂はあくまでたるみの原因である「眼窩脂肪」による膨らみを改善させることが主な目的であり、実感することのできる効果です。ターゲットはあくまで眼窩脂肪だけの治療です。
下眼瞼切開というのは、眼窩脂肪だけではなく、皮膚も同時に切除してたるみを解消する目元の若返り治療です。皮膚に著しいたるみを生じている方や、皮膚のたるみも同時に解消したい方に向いている治療です。そのためその方のたるみがどう言ったたるみの状態なのか、どこまでの仕上がりを求めるのかということで治療法を検討する必要があるんです。どちらの治療が優れていることではありません。
ただし、いきなり切開するのは怖いという方には「下眼瞼脱脂」を勧めることも少なくありません。

― 先生の下眼瞼脱脂術のポイント、ここは特に力を入れている点などをお聞かせ下さい。
下眼瞼脱脂は20年という実績がありますが、今でも常に慎重に除去量を考えます。過剰な除去は満足できないどころか返って老け込んで見えてしまいますので絶対に避けなければならないと言うことです。そこは何より慎重に考えています。
そのため患者さんとのコミュニケーション、カウンセリングを非常に大切にしています。治療に対する正確な情報、治療上のリスクや問題点なども隠さずお話しています。

特に力を入れていると言うのは、肌の再生医療との併用です。
元々目の下の皮膚というのは薄いですから、加齢によってさらに薄く変化してしまいます。そのため、下眼瞼脱脂の術後はシワやちりめんジワなどが気になるという方も少なからずお見えになります。そのためすべての方の満足度を高めるために再生医療との併用をお勧めすることがあります。
肌の再生医療と下眼瞼脱脂を併用できる美容外科というのはありませんので、特に力を入れています。

― 先生の考える下眼瞼脱脂、たるみ取りの名医とはどんな医師でしょうか。
下眼瞼脱脂は一定のトレーニングを受ければ一定の水準の治療はできると思います。大切なのはさらに上のレベルでの技術になってくると思います。最小限の負担でいかに効率よく眼窩脂肪を除去できるかということ。また、どの程度の切除量にするのか、どの位置の眼窩脂肪を適量として除去するのかということで仕上がりに差は出るでしょうし、凹みのリスクも常にあるのが下眼瞼脱脂です。この治療の一番の問題点は取り過ぎないということ。過度に除去しすぎるとリカバリ(修復・回復)することはできません。
私が考える下眼瞼脱脂の名医とは正確な除去量の判断です。控えめに治療すること、無理しない治療を提供することが名医の条件だと思います。取り残しの場合、患者さんには申し訳ないのですが、再度治療すれば問題ありません。しかし、取り過ぎてしまった場合は修復ができないだけでなく返って老けこんだ目元になってしまう可能性も潜んでいます。
また、名医の条件としては技術面だけではありません。しっかりと患者さんの話を聞ける医師というのも大切です。医療というのは治療を提供するという側面だけではありません。特に美容外科は生活の質を改善し、人生の満足度を高めるというサービス業の側面が大きい。
そのためには、安全で効果的な治療はもちろん、心のケアを含めた診療が必要だと思います。治療前後のコミュニケーションや、来院されたときに気持ちよく過ごしていただくためのホスピタリティも大切であるということを医師、スタッフの全てが常に念頭におき診療することが名医の条件ではないでしょうか。

― 下眼瞼脱脂を受けようと考えている方への注意点などがあれば教えてください。
下眼瞼脱脂を受けようと考えている方に注意していただきたいのはやはり、併用治療です。除去した眼窩脂肪を加工して注入したり、コンデンスリッチファットなどは同日の治療は避けるべきであると考えています。理由はいくつもあるのですが、ほとんど多くの方は下眼瞼脱脂の治療だけで十分満足できるのです。
保守的な考え方になってしまうかもしれませんが、すべての治療を1日で終わらせるというのはリスクとトラブルを起こす可能性を高めるだけでしかありません。
まずは下眼瞼脱脂でたるみの状態、膨らみの状態を解消し、次のステップとして必要は他の治療を受けるということが望ましいと考えています。

― 今後の慶友形成クリニックの展望などがあれば教えて下さい。
まぶたのたるみを解消する方法として「下眼瞼脱脂」は非常に有効な治療ですし、極めて安全性も優れています。しかし、たるみは解消できても皮膚の厚さまでは解消できません。そのため皮膚にたるみがある方は下眼瞼脱脂の術後にシワが気になってしまう方も少なからずお見えになります。
そう言った方のためにも肌の再生医療を併用した「目の下のたるみ取り」を併用すべきでしょうし、より高い効果と満足度を私たちが取り組んでいく必要があると考えています。
当院ではクリニック内に細胞培養室を設置し、肌の検査・研究を20年続けています。今後はこれまでの研究を生かして、より効果と満足度を高めるよう常に探求していきたいと考えています。

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